トッポギの作り方

トッポギは韓国に行かなければ食べられない味だと思っていませんか。韓国旅行では、屋台で美味しそうな匂いを放つトッポギをおやつにつまむことが楽しみのひとつですよね。最近は日本でもトッポギに使用する韓国餅トックが、かなり手軽に手に入るようになりました。トックは炒めたり煮たりしても、柔らかく伸びてしまうことがありません。作り方が日本のおもちとは異なり、うるち米を使用しているからです。美味しいトッポギの作り方をマスターして、韓国料理のレパートリーを増やしましょう。

基本のトッポギはコチュジャンと砂糖で炒め煮にして作ります。簡単に作り方をご紹介しましょう。まずはトックを水に漬けてから、10分ほど茹でて柔らかくします。さらにキャベツやネギ・さつま揚げ等の具を切って胡麻油で炒めます。そこに牛スープを入れてコチュジャンと砂糖・醤油で味を調え、トックを加えて水分が少なくなるまで炒め煮にします。韓国の屋台でおなじみの味の作り方です。

トッポギは韓国では大人も子どもも大好きなおやつです。辛いものは苦手な子どもたちでもパクパク食べられる、甘辛風味がクセになります。基本のトッポギの作り方で再現しても良いのですが、日本人ならみたらしタレや黒蜜&きなこにチャレンジしても美味しく頂けるのではないでしょうか。どちらかというと端午の節句に食べる粽に似た食感かもしれませんね。

他にもいろんな料理に使うことができます。日本のおもちと違ってデロデロに溶けることがないので、扱いやすいですよ。唐辛子味噌とは相性抜群なので、チゲ鍋にも入れましょう。またオイスターソース風味で牛肉や海鮮と炒め合わせる食べ方も美味しいです。意外とポン酢や柚子胡椒といった風味とも合います。みなさんもオリジナルの作り方を開発して、新しい味に出合ってみてはいかがでしょうか。

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